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【 代替医療 】 2010年4月 8日

現在、JCDC札幌校では通常カリキュラムの基礎医学とテクニックに加え、各種セミナーとしてアロマテラピー、カラーセラピー、リフレクソロジー、心理学スポーツトレーナー等など、たくさんの療法の技術・知識が習得できる体制が整っています。

現代の時代背景として、多くの方が望んでいる 《CAREの形》 に、しっかりと応えられるように、私たちは本質を理解し、実践するスキルを持たなければなりません。

この日記でも度々触れていますが、現代医療の問題や代替医療・治療家のモラルなど、多くの問題が 《質の低下》 を招いています。

日本では法律上、カイロプラクティック = 医療行為ではありませんが、身体に触れる以上、従事者はその責任を理解しなければいけません。

これは何もカイロプラクティックに限ったことではなく、身体に触れる職業全てに、私は言えると考えています。

最近では『真の健康・・・』『真の美容・・・』といった、真の○○という表現をよく目にします。多くの情報が入手出来る世の中で、 正しいもの、過剰なもの、誤ったもの・・・ 多岐に亘る選択肢の中で、よりよいものを人は求めています。 提供する側は、ただその場の利益だけではなく、その方の訴えを最大限に尊重し、自分の持つスキルで全力で向き合うことが大切です。

そんなことは、ものすごく当たり前なことで、なにも今更・・・

ですが、ものすごく重要なことですし、需要と供給の立場や従事者と患者という立場によって勘違いしてしまう部分なのです。

根本は単純なのです。患者様の訴えのもと、しっかりとしたエビデンスに基き、優れた技術・知識を最大限に提供する。 ただこれだけです。

本質さえぶれなければ、それが誰にとっても『真の・・・』となると思います。

しかし飽きませんね~。飽き性ですが、飽きません(笑)

もちろん現場は楽しいですが、勉強や練習も楽しい・・・

さらにスキルアップを目指し、先見を持ち、代替医療のイニシアティブをとれるようになりたいですね。

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著者プロフィール

山口 尚士 B.S.C
日本カイロプラクティックドクター専門学院札幌校テクニック チーフインストラクター
学院付属治療院 RAKUNEメディカルセンター院長

山口 尚士現在、学院直営の本院『 RAKUNEメディカルセンター 』の院長として数多くの症例と向き合う日々。
過去の同グループの展開で、路面店や商業施設内の出店など様々な条件での運営を経験し、多くのノーハウを持つ。
また、整形外科やスポーツ施設内での実務経験からも、現場で 最も重要なことは、やはり【患者本位であること】。を信念に臨床に望んでいる。