日本カイロプラクティックドクター専門学院 札幌校
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第24期生 篠崎 早紀さん(入学11ヶ月目)

もくじ

 

強豪バレー部を影で支えたマッサージ

--- 早速ですが、篠崎さんがカイロと出会ったきっかけを教えてください。『ケイコとマナブ』リクルート社
 
ひとつ年上の姉が帯広の実家にいるのですが、私の姉、健康オタクで(笑)。姉はカイロを受けた経験があったんです。それで、「カイロの学校が載っているから『ケイコとマナブ』見てみなよ」って勧められたのが、そもそものきっかけでした。
 
--- でもなぜ、お姉さんは篠崎さんにカイロを勧めたのでしょうか?
 
実は、私は高校の頃、部活でバレーボールをやっていました。帯広の南商業高校という強豪校で、全国大会にも出場したことがあるんですよ。部員は20~30人くらい。私はリベロの控え選手で、レギュラーの人達へのマッサージがお仕事だったんです。その時は自己流でやっていたので、気持ちいいと言ってもらっても、本当かどうか分からないじゃないですか。それで、もっとうまくなりたいと思っていました。本当に不思議なんですけど、マッサージすることが苦にならなくて、むしろ好きだったんですよね。何でですかね。
 
--- そんな背景があったのですね。高校卒業後はどうされたのでしょうか?
 
マッサージへの興味はあったのですが、地元の小売店に販売員として就職しました。商業高校ということもあって、卒業後は就職と初めから思っていたんです。でも、販売員の仕事は一生続けていくものではないなと思い、2年半勤めたところで退職しました。姉に「こんなのあるよ」とカイロを勧められたのは、新しい仕事を探そうと、札幌で1人暮らしを始めた頃でした。2005年の秋でしたね。
  

学校見学で高まった、カイロへの興味

--- カイロの学校を知ってから、まず、どんなことをされましたか?
 
札幌校へ見学に来ました。その時の印象が、ものすごい良かったんですよね
 
--- と、言いますと?
 
校舎がキレイで、設備も整っているのがいいなーと思ったのと、学院長の雰囲気がとても良かったんです。学院長に「背筋が悪いね」と言われて矯正をしてもらった時に、何と言うかこう、思い入れというか、熱意があって、「あぁ、すごい」と思って(笑)
 
--- 2007年に入学するまで、2年ほど間が空いているようですが?
 
当時はアルバイトをしていたのですが、どうしてもお金が足りず、初めは入学に尻込みしていました。でも興味は捨てられなかったので、その間も公開講座を受講していたんです。でも、だからといってお金のことが何とかなるわけもなく。
 
--- お金の問題は、どう解決されたのでしょう?
 
教育ローンを組む方向で考えていました。そのことを親に言ったところ、「ローンにするくらいなら、私達に返してくれればいいから」と、後々返す約束で、ひとまず学費を払ってもらいました。  

テストは大変。でも成長が実感できるから、頑張れる


--- これで晴れて入学ですね。今、約1年ほど経ちますが、勉強は大変ですか?
 
自分が興味のある分野なので、全部おもしろいです。ただ、大変なのは実技のテストで...。
 
--- どんなことをするのでしょう?
 
基本的に先生と1対1です。先生を相手に施術をし、テクニックをチェックしてもらったり、先生を患者さんに見立てて症状を聞き、その症状に合った施術や指導ができるかどうかテストしたりします。今、この試験の真っ最中なんですが...これが、難しい(笑)
 
--- 「上達したね」なんて言われることはありませんか?
 
前にこんなことがありました。帯広の友人と飲み会をした時のことです。私はテストが近かったので、お酒も飲まずにひたすら友人の手のひらで練習していたんです。その友人はバスケットボールの選手で、腕や腰が痛いといつも言っている子なんですが、翌日に「腕が上がるようになったよ」って言われて。そのときは、「うわぁ、すごい!」と感動しました。そのおかげか、手のひらのテストはばっちりで、「手だけは任せて!」と言うくらい良くできました。
  

魅力的な先生に囲まれて、自分自身にも変化が


--- 先生には、どのような方がいらっしゃるのでしょう?
 
うちのカイロプラクティックの先生は、みんなカッコいいんですよ。人間性も、見た目も。技術も知識もあって、自信を持ってやっているから、そう見えるのかもしれないんですけど。でも、本当に素敵な人が多いです。飲み会で、カイロへの思いをしゃべっていたら、ものすごく熱くなってしまう先生とか。先生達みたいになれたら、私も怖いものなしだと思います。
 
--- 素敵な先生に囲まれて、学ばれているのですね。では、ご自身の変化はありますか?
 
ありますね。今なら医療系のテレビ番組を見ても、「あぁ、これね」って分かることがあります。たとえば、前だったら「ぎっくり腰」という名前は聞いたことがあっても、どこが痛くて、どんな感じで...っていうのが分からなかったです。ひとつ分かるようになると、別のことにも興味が出てくるじゃないですか。それもあって、前よりも身体のことが面白く感じるようになりました。
 

治してあげられることは、すごいこと

 
--- それでは最後に、将来の目標を教えてください。将来、治してあげたい人はいますか?
 
家族ですね。たとえば親が苦しんでいたとして、何も知識がなければただ心配して「病院行く?」としか言えません。でも今なら、「なんとかできるかもしれない。続けていけば、効果があるかもしれない。」って考えると思います。
 
--- 確かに、何も知らなければ、心配することしかできませんよね。
 
それに、ちょうど今朝、夢を見たんですよ。うちの母が全身動かなくなっちゃって、何をしても痛いっていう夢。
 
--- 夢、ですよね!?
 
夢なんですけど、辛さのあまり性格も歪んできちゃって、でもどうしていいか分からなくて。夢なのに、私、泣いてしまったんです。だけど、目覚めてから冷静に考えると、今、そういう時にどうすればいいかってことを習っているじゃないって思ったんです。痛い症状も、少しずつ治療していけば、治してあげられるんじゃないかって。「すごい技術を学んでいるんだ、私」って思ったのが、今日の朝でした。
 
--- 篠崎さんのお話には、カイロや周囲の人たちへの愛があふれていますね。今日は、試験前の大切な時間に、実感のこもったお話を聞かせていただいて、ありがとうございました。
 
いえ、こちらこそ。みんなから力をもらって、明日の糧に(笑)
 
--- ほんとうに、ありがとうございました。これからも頑張ってください

 

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