第25期生 高野 琢磨さん(入学6ヶ月目)
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目的もないまま大学へ行くことを拒んで
--- 早速ですが、高野さんがカイロの道を選んだ経緯について教えてください。
僕は、高校を卒業後、大学受験で二浪しています。結局、大学には合格したのですが、「コレだ!」という仕事が思い描けなかったので、大学には行きませんでした。目的もなく、ただ大学に行くのは嫌だったんです。それからは、派遣社員として働きながら、自分に何ができるか、模索する日々を過ごしていました。
--- そうした中で、なぜカイロを選んだのでしょうか?
今思えば、理由は2つあると思います。1つ目は、母親が看護師をしていたこと。その影響か、もともと医療への興味がありました。一生続けていく仕事であれば、直接、人のためになる仕事がいい。その上で、お金を稼ぎたいなと思っていました。
--- 2つ目の理由とは?
2つ目は、今の自分でも始められることです。初めは理学療法士や看護師なども考えていたのですが、今から勉強し直して、4年制や6年制の学校に通うとなると、時間がかかりすぎます。専門の教育機関への入学試験の倍率も考えると、あまり現実的ではないなと思いました。
医療関係で、今からでも始められ、かつ、人の役にも立つ。そんな仕事をインターネットや書籍で探していたときに見つけたのが、カイロだったんです。
--- 鍼灸や整骨院など、ほかにも似たような職業はありますが、なぜカイロだったのでしょう?
学院長のゴッドハンドに感動体験
--- それまで、ご自身はカイロの施術を受けたことはあったんですか?
カイロはありません。高校時代、バレーボール部に所属していたときに、整体には通ったことがありましたが。
--- どんなものか分からない世界に飛び込んでいくことに、不安はなかったのでしょうか?
やはり不安もありました。でもそれ以上に、これに賭けてみよう!という気持ちのほうが強かったので、結構すんなりと決断することができました。それに、実際に学校見学に来てみたことが大きかったと思います。

--- 学校見学では、どのようなことがあったのでしょうか?
学院長の川人先生の施術を受けたんです。「どこか悪いところ、ないか」と聞かれたので、その時ちょうど痛かった右足を指差したんです。そうしたら、学院長は右足をサワサワサワサワと触って、僕に症状を尋ね、筋肉をほぐして、こう、最後にポキってやったら、本当に良くなって。
--- それはすごい体験ですね。
選んだのは、最低2年か3年在籍できる学校
--- 進学するにあたり、他の学校にしようとは思いませんでしたか?
初めは他の学校も調べました。
--- この学校を選んだ理由はどんなところだったのでしょう?
簡単な技術だとは思っていなかったので、最低2年か3年は在籍できる学校を探していました。実際に、市内にある他校と比較していたのですが、この学校のほうが実質的には授業時間も多いですし、その割には授業料も良心的だなと思います。
--- 比較していた学校というのは、2年制ではなかったのですか?
学校見学に来て、自分の肌で感じるのが近道
---現在は、入学6ヶ月目とのこと。どのようなことを学習しているのでしょう?カリキュラムは大きく分けて、座学とテクニックの2種類があります。座学については、医療に関する"基礎の基礎"といったところから学びます。具体的には、人体の構造、腎臓、肝臓、心臓など、高校の生物の授業をもっと深くつっこんだような内容をイメージしていただければ良いと思うのですが。
--- テクニックの授業とは、具体的には?
今は、カイロの施術で実際に使うような「型」を、一個一個、着実に身につけていく...といった感じです。僕の親も、いつも「腰痛い、腕痛い」と言っているので、はやく上達して自分が治してあげたいと思うので、テクニックの授業にはついつい力が入りますね。
--- それでは最後に、カイロをやってみようか迷っている方にメッセージがあれば、お願いします。
迷っているくらいであれば、まず学校見学に来て、どういうものなのか、なんでもいいのでどんどん聞いてみたほうがいいと思います。学校見学では、「カイロって何?」という話から、カイロの仕事に就いたあと、食べていけるのか...という現実的な話もちゃんと教えてもらえます。良い面ばかりを見せる...というわけではないので、安心できたなと思っています。あと、授業をやっている風景を見ることもできますし。自分の目で見て、感じてみるのがやはり一番手っ取り早いですよ。

















