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本校学長・仙台校学院長 小倉学長 医学博士取得


本校学長・仙台校学院長 小倉学長が医学博士を取得されました

東北大学大学院医学系研究科で
カイロプラクティックの有効性に関する科学的評価をテーマに博士論文

今回の研究では、頸部痛を持つ被験者に対しカイロプラクティック施術を行った時と行わなかった時の脳活動の違いをPET画像解析で評価した。また、疼痛スケール、筋硬度計、唾液アミラーゼ計測器などを用いて痛み、筋緊張、自律神経機能の変化を検討した。その結果、施術を行った時に、痛みの軽減、筋の緩和、自律神経機能の安定化(リラクゼーション効果)が観察され、それらと関連すると思われる脳部位に活動変化が脳PET画像において検出された。この研究は、世界初のカイロプラクティック施術効果を調べるためのPET研究であり、小倉学長は、本研究結果を国際学会などで発表するとともに、東北大学特別研究員として同研究を継続している。

カイロプラクティック臨床研究結果

日本カイロプラクティックドクター専門学院仙台校付属治療院ハンズオンの施術は医学的研究で実正されました。

当ハンズオングループ代表、小倉毅D.C.は、東北大学大学院医学系研究科博士課程に在籍する大学院生としてカイロプラクティックの研究を進めておりますが、今年、「カイロプラクティック施術前後の脊柱の解剖学的位置関係の評価」の研究をまとめ、9月に、国際生命情報学会シンポジウムで同研究の講演を行いました。また、同研究は、10月には、日本磁気共鳴医学会大会においても共同研究者による講演が行われました。

研究概略

人間の背骨には重力を分散するための正常なカーブがあり、その中でも腰椎カーブ(反り返り)の異常は腰痛の原因の一つと考えられます。例えば、ギックリ腰や椎間板ヘルニアはこのカーブが減少している人に起こりやすいというものです。この研究では、20名の腰痛持ちボランティアに対し、1回のカイロプラクティック施術前後にMRIを撮影し画像上での腰椎の位置変化を調べました。その結果、腰椎カーブが増強していたボランティアでは、施術後にカーブ減少がみられ、腰椎カーブが減少していたボランティアでは、施術後にカーブ増加がみられました。つまり、1回のカイロプラクティック施術で骨格的な改善(変化)が得られる可能性が高いということです。

詳細データ

上の画像で示した3つの角度を計測し、施術前後の比較を行いました。

比較結果のデータ

仙骨底角度

L5-S1椎間板角度

腰椎前彎角度

これらのデータから、カイロプラクティックは腰痛治療・腰痛予防に効果があるということが言えると考えられます。

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